一般社団法人あさひスポーツ・文化クラブについて

昔は身体を體を書き、骨が豊と書きます。日本人は骨が丈夫だったことそして身体は骨、筋肉の支えがあってこそ心も芯がしっかりあり、心が豊になるものだったことを昔の方は知っていたはず。
小さい頃からスポーツをすることで、運動神経が育まれます。このことをゴールデンエイジと呼びこの黄金期間に運動しているかしてないかで生涯を通して身体へ大きく影響していきます。
そして今、日本は高齢化社会。健康寿命と平均寿命の差（不健康なで過ごす期間）は拡大傾向で問題になっています。運動する習慣、神経が育っていればいくつになっても挑戦しやすいはず。
2025年で設立20周年となり総合型地域スポーツクラブとして活動してきました。
これからも子どもから大人まで皆さんが楽しくスポーツができる環境を作っていきます。